823 2017年10月22日 『かつての微熱と 約束のないそれからを』 コメント:0


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X-Pro2 XF18-55mmF2.8-4R

~  ま ど ろ み 町 に て ~
和 歌 山  御 坊


和歌山県は御坊、という町を歩いてきました。
コレは紀州鉄道という日本で2番目に短い鉄道、
営業距離2.7km、一両編成のローカル線です。
田んぼの畦道から、サクッと線路に行けたりしました(笑。
JRの御坊駅と、旧市街の西御坊駅を結んでいるのですが、
到着時には適当な便がなく、帰りに乗ることにして、
そぼ降る雨の中、ぼちぼち歩き始めました。

が、しかし。
インケツやったわ~。
ありがちといえばありがちなミス、なワケですが、
持参した交換レンズには全て、もれなくアダプターを付け忘れておりました(泣。
そもそも、この日10月15日は娘たちの運動会であったのですが、
雨天中止で予定がぽっかり空いた結果、どっか散歩にでも行こかいな、そう、
ふと思い立っての出立でしたので、目ぼしいレンズを適当に詰めたのが敗因ですね。
使える物は純正のズームレンズのみ。
まあ、別にエエっちゃエエんですけども、
気分がね、こう、盛り上がらないのですよね。
残念ながら僕、撮影テクニックとか持ち合わせておりませんので(笑。
もう、こう、エラい遠い所まで来てしもてるワケですし、悔やんでも詮無いこと。
単なるウエイトと化したカメラバッグをたすきに掛けて、
田舎道をとぼとぼと、歩いておりました。


822 2017年10月20日 『かつての微熱と 約束のないそれからを』 コメント:0


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X-Pro2 XF18-55mmF2.8-4R

# 日 常

義母のマンションを訪れた時のこと。
お隣の公団住宅が解体されていた。
巨大な蟹バサミ的重機によって、簡単に壊されてゆくらしい。
そうして、今まで隠されていた間取りが顕わになるワケではあるが、
薄い壁を隔てて、湯船が並んでいるのが見て取れる。
かつて、この隣り合ったちいさな湯船に、住人は、
向かい合ってか、背を向け合ってか、
あるいは運動会の子供のように同じ方を向いて、
お湯を掬って顔にかけたりしつつ、いちにちの疲れを癒していたのだろう。
在りし日の暮らしを想像すると、可笑しいような、それでいて哀しいような、
そんな気持ちになってしまった。
同時にそれは、自分自身の姿に他ならないからである。



821 2017年10月18日 『かつての微熱と 約束のないそれからを』 コメント:0


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F-1 Septon50mmF2

# 日 常



820 2017年10月16日 『かつての微熱と 約束のないそれからを』 コメント:2


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F-1 JuplenH.C35mmF2.5

# 日 常



819 2017年10月11日 『かつての微熱と 約束のないそれからを』 コメント:3


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X-Pro2 Primoplan58mmF1.9

# 日 常



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